わんどんです。


今から14日以内に
肺がんステージ4患者の遺産が相続されると言ったら
あなたは信じますか?


僕は信じません。


どう考えても信じません^^;
誰ですかあなた?ってところから始まりますよね?


ある意味で体を張ったビジネススタイルのオファーが
舞い込んできたので紹介します。


Dreamersプロジェクトの内容





特定商取引に基づく表記

ナシ。

http://www.dreamersproject.net/lp/01/




特定商取引法の概要


○行政規制
特定商取引法では、事業者に対して、
消費者への適正な情報提供等の観点から、
各取引類型の特性に応じて、
以下のような規制を行っています。
特定商取引法の違反行為は、
業務改善の指示や業務停止命令の行政処分、
または罰則の対象となります。


○氏名等の明示の義務付け
特定商取引法は、事業者に対して、
勧誘開始前に事業者名や勧誘目的であることなどを
消費者に告げるように義務付けています。


○不当な勧誘行為の禁止
特定商取引法は、価格・支払い条件等についての
不実告知(虚偽の説明)又は故意に告知しないことを禁止したり、
消費者を威迫して困惑させたりする勧誘行為を禁止しています。


○広告規制
特定商取引法は、事業者が広告をする際には、
重要事項を表示することを義務付け、
また、虚偽・誇大な広告を禁止しています。


○書面交付義務
特定商取引法は、契約締結時等に、
重要事項を記載した書面を交付することを
事業者に義務付けています。


引用:特定商取引法ガイド



これだけでも勝負ありって感じなんですけど^^;




まず、10億円という資産がある前提で話を進めると。


日本では国民の約8割がネットを利用しています。
1億46万人程度だと言われています。


その中から、
タダでお金が貰えるなんていう世にも奇妙で魅力的な
Dreamersプロジェクトに参加するであろうユーザーを
妥当な数で算出します。


お金欲しいですもんね?
みんな登録しますよね?


10人登録したら一人頭1億円ですね。
100人なら1000万円。
1000人なら100万円。
1万人なら10万円。
10万人なら1万円。



ネットユーザーが1億人いても、
こんなに魅力的な企画がシェアされないわけがないので
10万人の参加、1万円の報酬だと仮定します。


末期がん患者の1万円、欲しいですか?^^;


僕はこんなのに群がるほどプライドは低くないっていうか
単純に良心が痛みます…




と、ボーッと読んでいるだけだと
ただの遺産相続プロジェクトに見えますが、
そうではないようです。



デカイ文字だけを読んでいるとこういう思考に陥ります。


これはあくまでも「集客システム」に10億円の開発費を投じていて
もはや利益確定状態であるプロジェクトに参加してもらい、


参加者全員に、
ライバルとの争いなく、毎月数百万~数千万以上の
富をもたらすというシンガポール初のプロジェクトだそうで。


集客に10億円?


そんなの無償で、自分でできます^^;


一人でもできる範囲で、規模をデカくすれば
脱サラして独立できるくらいには稼げますからね。


Dreamersプロジェクトの参加自体、
合理的ではないということです。



登録しないと財産分与の全貌を明かせないと言っていますから
意味が分かりませんね。


いや、集客システムじゃないの?




こんなのに引っかかる人がいたらそりゃもう、
情報弱者もクソもあったもんじゃないですね(笑)


-追伸-

僕の癌を「他人事」で済ませますか?



いや知らないですよ^^;
自己申告じゃないですか(笑)




抽選でハワイ旅行からマスクメロンまで
分配しているところを見ると、
投資額は10億円どころではないですしね。


ちんぷんかんぷんです。


で、この二人は前歴も凄い。


この二人は何者なのか?



渡辺雅典氏は
「WE HAVE A DREAM 新ネット革命プロジェクト」というオファーを
打ち出していましたね。


この中身も、
1億円の広告費を掛けてうんぬんかんぬん…というもの。


被害者の声も耐えないそうで、
参加者は2桁円しか稼げなかったそうです。



参加者はYouTubeや各地のブログに
タレコミされているほどの悪評。




蝶乃舞氏に関しては


「法律大改正につき浴びるほど今すぐ稼ぎなさい!」


この強烈で(笑)なキャッチコピーで物議を醸した
「IMMシステム」というオファーも記憶に新しい。


こちらも結局は旅行サイトを使った、いわゆる「マルチ商法」でした。


購入したメールアドレス、つまりリストに
コピペメルマガを送信しまくって勧誘するという
かなりアレな手法。


スパムに他なりませんよね?


迷惑行為は電子メール法で禁止されてるのに
それを推奨する人ってことです。




この二人が組んだわけですから、もう。


…^^;


どうしようもないオファーには気を付けてください(笑)


ネットビジネスで稼ぐには?



こういう「人を稼がせる能力がない人」に教わっても
得るものは何もありません。


その辺に転がってるようなお役立ちブログのほうが
よっぽど自分のためになりますし、
スキルアップにも繋がります。


ネットで稼ぐには、自身の中にあるスキルこそが全てです。


顔出しして稼ごうとするとどうしても
薄っぺらい企画しか打ち出せないんですよね。


で、どうしても顧客りすとが欲しいから
オファーの段階では全貌を明かせない。


入らないと分からない「ぼったくりバー」と同じです。




実力が認められる瞬間とは、
価値提供できてこそ訪れます。


ネットである以上は余計に、価値提供することが
最大の利益に繋がりますから、


価値提供できなければ稼げません。


とはいえ、無闇に顔出しをすることだけが
価値提供ではないです。


それは自己開示でしかない。


僕のように匿名で稼ぐこともできるんですから
ネットビジネスなんだから、


全ていいように使えばいいだけの話。


自己開示なんて本名や、
ましてや偽名まで使って人間味を出す必要など
全くないということです。




遺産相続とかなんだとかいう、
目先のお金に目を眩ませて事態を見誤る前に
まずは見定められるスキルを持つことが先決ですね。


わんどんでした。

関連記事